データが主食

データ系エンジニアのぽえむ。分析だったり、読んだ本のメモだったり。

平成30年版 情報通信白書をつまみ食いしてみた(第6章)

はじめに

ktr89.hateblo.jp

の続き、第6章です。 今回は ICT政策の動向 です、

ビジネスをしていく上で、行政の方向性というのは大変重要です。 法律が変わるタイミングで生まれるビジネスモデルも多く、ちゃんと追いかけていく必要があります。

2020年に向けた社会全体のICT化 アクションプラン 概要

f:id:ktr89:20181027135258p:plain

第6章でやっとお目にかかりました、官僚様お得意の全然まとまっていない概要です。

「2017年までに10言語での翻訳対応拡充」これは熱いですね。翻訳技術の社会実装を2017年までに実現するとのことです。今は2018年ですが、実現されているとは到底思えないですが、、、、

「2018年に4K・8Kの実用放送開始」これも熱いですね。これも進捗いかがでしょうか?

f:id:ktr89:20181027140153p:plain

地デジは2K維持なんですね、、、、

データ利活用型スマートシティの基本構想

f:id:ktr89:20181027140414p:plain

絵は良いのですが。 アメリカを参考にするとGoogle/Uberなどのビジネス主導でこういった世界が実現されている気がします。 日本では、総務省が旗を振っても従うのは、古き良き大企業だけなので、実際の市民に使われる未来をイメージするのは大変難しいです。 旗振るだけではなくて、規制緩和などで若いスタートアップによって自律的にこういう社会の実現を目指したいところです。

ふるさとテレワーク

f:id:ktr89:20181027140845p:plain

こんなキーワードがあることを初めて知りました。 確かに、地方の労働力を活かすためには良いアイデアだと思います。一方で、21世紀のメガトレンドとして、都市への集中という文脈もあります。 ICTの進歩により地方でのテレワークが可能になることは事実ですが、物流コストなどを考えると都市に人口が集まっている方がメリットがあります。 未来の人口分布はどうなっていくのでしょうか。

関連

平成30年版 情報通信白書をつまみ食いしてみた(第1章) - データが主食

平成30年版 情報通信白書をつまみ食いしてみた(第2章) - データが主食

平成30年版 情報通信白書をつまみ食いしてみた(第3章) - データが主食

平成30年版 情報通信白書をつまみ食いしてみた(第4章) - データが主食

平成30年版 情報通信白書をつまみ食いしてみた(第5章) - データが主食