データが主食

データ系エンジニアのぽえむ。分析だったり、読んだ本のメモだったり。

都道府県ごとBMI分布は?東京都の女性はBMIは小さいのか?

今回は政府が公開しているNDBオープンデータをグラフ化して見たいと思います。

 

NDBオープンデータとは?

f:id:ktr89:20170924230654p:plain

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000139560.pdf

 

行政がこういう形で分析可能な形式でデータを公開してくれるのは大変助かります。特に、市民としては集計結果とそこからの意思決定内容だけをマスメディアから伝え聞くことが多いですが、生データが公開されていれば、その意思決定の妥当性などを追試することもできますね。

 

 

偉そうなことを書きましたが、本ブログではしょうもない分析をかけてみようと思います。

 

都道府県ごとのBMIの分布

女性にとってはデリケートな部分ですが、興味の対象ではあります。BMIを詳細に見てみましょう。仮説としては、都会の女性(丸の内OL的なイメージ)は見た目にこだわりが強く、BMIが小さいのではないでしょうか。一方で、男性は見た目に無頓着な人も多く、地域差などは少ない気がします。

 

f:id:ktr89:20170924230410p:plain
f:id:ktr89:20170924230402p:plain

今回は、(自分の周りで)美人や非美人が多いと言われている5つの都道府県を分析対象とします(北海道、東京都、福岡県、秋田県茨城県)。性別ごとに、BMIの比率を累積しグラフ化しています。

 

東京都の女性は痩せている

左側のグラフが女性ですが、東京都の女性のBMIは全体的に低いことがわかります。一方で、北海道の女性のBMIは全体的に大きいこともわかります。仮説通りの結果が出ました。定量的には仮説通りですが、背景はいかがでしょうか?

 

  • 都会的生活(飲み会が多く、コンビニ飯が多いなど)は不健康でBMIが小さい
  • 都会の女性はダイエットを頑張っていて、BMIが小さい

など色々考えられますね。この背景については、公開情報では追えません。

 

 

男性のBMI都道府県によらず変わらない

右側のグラフが男性ですが、都道府県によらず変わらないですね。仮説通りですね。

 

 

 

今回の分析対象データ